所沢市東所沢二丁目地内の水道管老朽化に伴い新しい水道管を入れ替える工事です。水道管の衛生向上並びに耐震性を向上させるものです。
平成26年8月8日~平成27年3月13日
工事点数 81点
所沢市東所沢二丁目地内の水道管老朽化に伴い新しい水道管を入れ替える工事です。水道管の衛生向上並びに耐震性を向上させるものです。
平成26年8月8日~平成27年3月13日
工事点数 81点
所沢市大字久米地内の市道5-106号線道路を拡幅し歩行者専用道路を設置する工事です。地域の安全安心(児童)並びに交通の円滑化を向上させるものです。
平成26年10月14日~平成27年2月27日
工事点数 81点
所沢市南永井地内の下水道管を新設する工事です。下水道本管を新設することで格段に地域の衛生環境の向上が期待されるものです。
平成27年6月8日~平成27年9月30日
工事点数 80点
所沢市坂の下地内の下水道管を新設する工事です。下水道本管を新設することで格段に地域の衛生環境の向上が期待されるものです。
県道上の工事で交通量が非常に多く、その中でも大型車両の通行量が多い場所での工事でした。在来の開削工法ではなく推進工法での施工で一部カーブ推進となっており湧水の可能性大、交通事故防止及びカーブ推進の出来形管理に気を使った現場でした。
平成27年8月12日~平成28年3月31日
工事点数 81点
所沢市坂の下地内の下水道管を新設する工事です。下水道本管を新設することで格段に地域の衛生環境の向上が期待されるものです。
県道をまたぎ3路線を開削工法で施工する工事でした。現地調査及び当社の実績情報を基に水位がかなり高く施工時の水対策及び工法、また掘削深さも3mを超える非常に難易度の高い工事でした。工法検討、安全、工程管理に気を使い密に発注者と協議を繰り返し工事を完成させました。
平成27年9月2日~平成28年3月31日
工事点数 79点
所沢市坂之下地内の下水道管を新設する工事です。下水道本管を新設することで格段に地域の衛生環境の向上が期待されるものです。
県道所沢青梅線から清瀬市運動公園へ向かう交通量の多い路線で夜間工事であった。また、ガス管(φ300mmの中圧管)が近接しており、地下水位も高く掘削深さも3mを超える非常に難易度の高い工事でした。そんな中、工法検討、安全、工程管理を密に発注者と協議し迂回路等の確保を行い無事完成させました。
平成28年6月7日~平成29年2月28日
工事点数 80点
本工事は柳瀬地区の老朽化した水道本管を衛生的に尚且つ耐震性に優れたNS管に入れ替え地域へ美味しく安全な水を供給する工事でした。
当工区は小学校が近接し東所沢駅への通勤、通学客が多い住宅街です。また、同様の工事が他3工区行われていました。そのような環境で児童に対する気配り交通規制、他工区との連絡調整を特に管理する必要がありました。そこで、工事お知らせのビラを節目ごとにポスティング、日常でお客様への声かけや工事説明、現場見学をしてもらい工事の理解を深めてもらい協力いただきました。そして無事工事を完成することができました。
平成28年9月15日~平成29年3月15日
工事点数 80点
松井地区の古くなった水道管を地震に強い(耐震管)に入れ替える工事です。
当工区は小学校、中学校、保育園などの教育施設に隣接しており東所沢駅に行く為の通勤通学路であった。今回、特に安全施設(誘導員)に気をくばり通行の妨げなく安全に歩行、通行してもらえるよう計画した。また、保安帯の作業前設置の徹底及び誘導員同士の情報共有の教育を行い交通管理をおこなった。
凍結工法、不断水工法(コスモバルブ、簡易仕切弁、止水工)等の工法が採用されてお り段取りロスが発生しないよう工程管理に取り組んだ、結果予定工期どおり進捗し無事故
無災害で工事を竣工することだ出来た。
平成29年8月10日~平成30年2月28日
工事点数 80点
【女性技術者が活躍しています。】
平成29年8月9日~平成30年2月28日
工事点数 80点
坂之下地内の下水管を新設する工事です。下水管を新設することで地域の衛生状況の改善が期待されます。
当工区は河川脇で沼地を埋め立て区画した場所であり、非常に地層の把握が困難な条件であった。対策として事前調査を密に行い発注者と協議を重ね工法や施工手順を詳細に定め随時検討する形で担当者の高いスキルが要求される工事であった。
平成29年6月29日~平成30年3月16日
工事点数 79点
【女性技術者が活躍しています。】
松井地区の老朽化した水道管を地震に強い耐震管に入れ替える工事です。
皆様の生活用水である水道管をを入れ替えるため、仮設の水道管を設置しできるだけ断水をしないよう進めています。仮設管からお客様が水道を使用している間に古い管を新しい管へと入れ替えます。そして新しい管からお客様が水道を使用できるようにして仮設管を撤去していきます。1つの水道管を入れ替えるために、同じ箇所を何度も掘り返し、掘 ったところはその日のうちに埋め戻し、仮復旧を行い交通解放をし、毎日少しずつ進めていきました。駅、商業施設、公園、中学校が隣接していて人通りが多かったので、交通誘導に気を配り、安全に注意しました。長期間にわたり、住民のご理解とご協力をいただけ たことにより、工期内に工事を竣工できました。
平成30年7月16日~平成31年2月28日
工事点数 81点
所沢市坂之下地内の下水道管を新設する工事で地域の衛生環境への向上が期待されるものです。
今回の施工路線は、所沢インターが隣接しているため、一般車両・貨物トラック等が昼夜をとわず頻繁に通行する路線で、コンビニを含み住宅街でありました。当初計画では、夜間作業で通行止めの規制でありましたが、商店、地域の自治会等々と入念な打ち合わせ を行い、発注者とマンホール等の構造変更を協議し、夜間・片側交互通行へと変更した。また、周辺地域へ理解をもらい交通車両等に支障を来すことなく完成することが出来、地域に密着した施工体制が確立出 来た。
平成30年8月2日~平成31年3月15日
工事点数 79点
柳瀬地区の古くなった水道管を地震に強い新しい水道管と入れ替える工事です。
市民の生活に重要なインフラ整備の工事でありますので、地域の皆様のご協力なくしては完成できない工事であります。工事中に数十分ほど断水にせざるを得ない工程等がありまして、いかに速やかに安全に通水させるかが非常に重要になってきます。住民の方々との事前の調整や担当監督員とのやり取りを綿密に行い工事を進めて行きました。工事中は大きなトラブルも無く、無事故で工事を完成させることができました。
令和元年7月23日~令和2年2月28日
工事点数77点
所沢市南永井地内の下水道管を新設する工事です。下水道本管を新設することで格段に地域の衛生環境の向上が期待されるものです。
施工路線においては、大型車両の通行が頻繁であり、倉庫及び運送会社等がありそれらの車両の出入りに支障をきたす為に、開削工法から推進工法への施工承認での工法変更を行った。又、長距離推進施工となるため、土圧による締め付け等を予測しての推進力低減をはかる創意工夫を行い、全線11スパンの推進施工を無事故で完成することができました。
令和元年9月4日~令和2年3月13日
工事点数81点
道路拡幅を行い歩道を新設することで歩行者は安全に、車両は通行しやすいを目的とした工事です。 工事箇所が国道463号線より入る生活道路で大型車の通行及び通勤車両の抜け道として利用される道路であり近隣の小中学校の通学路に当たる歩道のない工区であったため、通行規制を常時必要とし常に安全に配慮をしなければいけない施工条件であった。工事区間と区間外とを目で見てわかる化(規制帯)を行い段差をなくす事によりスムーズに工事を進捗することで無事故無災害で工事を完成出来ました。
令和2年9月9日~令和3年2月26日
工事点数80点
所沢市東所沢和田三丁目地内の古くなった水道管を地震に強い新しい水道管と入れ替える工事です。 今回の工事は住宅街及びスーパーや商店、病院の周辺道路を掘削して新たに水道管を敷設する工事でありました。工事中の第三者災害防止・工事帯の安全確保や円滑な工程管理を行うため、一部工区を夜間に変更し商店や病院の休日に合わせた施工を行うなど臨機応変に工事運営を行いました。工事監督員や地域の皆さんとの打ち合わせ・対話等で工事の進捗を円滑に行い、工事中は大きなトラブルも無く、無事に工事を完成することが出来ました。
令和2年8月5日~令和3年2月26日
工事点数80点