【市道2-210号線改良舗装工事】
道路拡幅を行い歩道を新設することで歩行者は安全に、車両は通行しやすいを目的とした工事です。 工事箇所が国道463号線より入る生活道路で大型車の通行及び通勤車両の抜け道として利用される道路であり近隣の小中学校の通学路に当たる歩道のない工区であったため、通行規制を常時必要とし常に安全に配慮をしなければいけない施工条件であった。工事区間と区間外とを目で見てわかる化(規制帯)を行い段差をなくす事によりスムーズに工事を進捗することで無事故無災害で工事を完成出来ました。
令和2年9月9日~令和3年2月26日
工事点数80点